映画のはなし・借りぐらしのアリエッティ
少し前のはなしになりますが、アリエッティ観てきました。
以下とっても簡単な感想(若干ネタバレ)↓

ジブリ作品らしくやさしくて美しいお話でした。
でもけして甘いストーリーではなかったと思います。
むしろとても現実的。
なるようになる、でもなるようにしかならない
その中で希望を見つけてひとは行きて行く
爽やかな気持ちで迎えるエンディングですが
いつか形あるものは壊れるし、
消え行くものは消えて行く
それを思うとすごく切ない気分になります。
けれど彼ら全員の未来をたくましく思うのは
アリエッティを始めとするキャラクター達の
希望に満ちあふれる前向きさを感じたからでしょう。
少しインパクトが足りなかったかな…とは思いますが
とても良い作品でした。

それと毎度のことながら作画の美しさ、
そして音楽の美しさは今回もすばらしかったです。
ジブリの世界で暮らしてみたい…

旅人とうすた先生とNOKIAのスマートフォン
NOKIAからスマートフォンが出るとなると…アップル大好きな私でも心が揺らぐ…
正座して続報を待ちます!

「ノキア、新シンビアンOS搭載のスマートフォン3機種を発表」
http://www.rbbtoday.com/article/2010/09/14/70602.html


それとそれと、

「うすた京介、七尾旅人レコ発「歌の大事故」に出演」
http://natalie.mu/comic/news/37664

来ました!ついにこの時が!
前回は残念ながら聞けなかったので今度こそ…!
と思ったのですが……福岡
石川から福岡へ行こう思うと片道6時間…
飛行機を使っても6時間…
どう考えても現実的じゃないのでわたしはDVD化の要望メールを送り続けようと思います。
この奇才コンビのコラボレーション、観に行った方はぜひ詳細なレポをお願いいたします
宛先はここ!いつでも待機してます!

ところではじめてうすた先生のお顔みたんですけど
すごくイケメンですね、
いやでもなんとなくイケメンだろうなって思ってました
ちなみに旅人もイケメンです
昔は星の王子様系だったんです(たぶん)

そんなふたりの公式ウェブサイトはこちらです
読んだ事ない聴いた事ない方はぜひ
七尾旅人 公式web http://www.tavito.net/
うすた先生公式web http://homepage2.nifty.com/usuta/
あ!あとジャケットデザインの多くを、木村豊氏が手掛けてます!
木村さんのアートワーク大好きです。こちらも楽曲と同様に注目です。

関係ない話ですが、以前旅人さんと少しだけ会話させてもらった時に
私の住んでる県に旅人さんと同じ名前の町があるんですよって話したら
あ〜七尾市でしょ、知ってるよって答えていただきました。

嬉しかったです

ちなみに川本真琴は福井出身だそうです

なんだか親近感

久しぶりに日記を書くと自分の地がでて困惑します
見慣れない私だったらすみません

ねたぎれ
ブログのネタがない…
こんな時こそNYの続きだとは思うんですけど、またこんな日に限って旅行の覚え書きを家においてきちゃいました。

とりあえず…

neko.jpg

うちの猫でも貼っときます


追記:そうそう!昨日3Dのルイス・キャロルアリス観たい!って書いてたら、シンデレラが実写3D映画化することになったんですねー!観たい…。10年後のシンデレラとかだったらなんかリアルで観たくないけど、原作シンデレラだったら観たい…公開いつかなー楽しみー!

映画のはなし・アリス・イン・ワンダーランド
そういえばこの間、話題沸騰の3D映画「アリス・イン・ワンダーランド」を観に行って来ました。さすが話題沸騰…公開からちょっと経ってるのに満席です。BA◯DAGEとはおおちが…本当、あんなに観客で埋まってるのを見るのは久しぶりなので感動しました。

ストーリーは不思議の国のアリスから数年後…小さなアリスが人生の岐路に立った大人になって、再びワンダーランドに迷いこむ、というお話です。

<※注意※物語の結末にちょっぴり触れているのでネタバレです。>

とにかく、映像が綺麗!さすがティム・バートン!
アバターを観てない私は初3D映画だったのですが、やっぱりちょっと感動しました。これでリングとか観たらすっごい怖そうですね〜
内容に関しては、アリスにしては雰囲気がライトだったな〜とか、登場人物…主に帽子屋が凄く普通の人で意外だったなあ〜とか色々ありますが、観終わった感想として最初に思うのは、ハートの女王の救われなさっぷりに涙が出そう…という感じでしょうか…。どうしてもこの物語の結末を、手放しでハッピーエンドだと喜べません。色々な読み方が出来るとは思いますが、後半やけにあっさりしているアリス、なんとなく現代的な登場人物達、ヒールにしたって救われなさすぎのハートの女王、勧善懲悪の結末に「実際人間なんてそんなもの。ワンダーランドなんてないんだよ」っと言われている様な、何かアイロニーを感じてしまいます。思わず、昔読んだ谷山浩子さんの童話の赤と白の国、「粗野で野蛮な赤の国民と、美しく優しい白の国民。けれど最終的に血の通った人間だったのは野蛮な赤の国民だった」っていう話を思い出しました…。

例えばこの「アリス・イン・ワンダーランド」の結末が「ハートの女王可哀想だよ!彼女がやった事は許されないけど、世界はもっと優しく出来ていてもいいんじゃないかな?!」とか言い出したら、それはそれで陳腐なお涙頂戴凡庸ストーリーになっていたでしょうね。そして、わざわざそれを「アリス」でやられた時にはルイス・キャロルファンがいよいよ怒りだしそうです。
そういう意味ではこの場合の結末は、あれで良かったのかな…という気もします…。
とにかく、個人的には次は純粋なアリスを3Dで観てみたいなー!ぜひお願いします!

金沢舞踏館「天使族の楽屋」
昨晩は月の綺麗な夜でしたね〜
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あんな風に月と金星が近づくのは次は24年後だそうで…
全然知らなかったので、偶然の目撃でしたが、本当に素敵な光景を見られました…

そんな素敵な夜に、私は念願叶って
金沢舞踏館の公演を観に行って来ました!
ずっと一度観に行ってみたいと思っていたのになかなか機会がなかったのですが、兼六園下にあるアートギャラリー kapoで公演があると聞きつけ、凄く楽しみにしておりました…

ふだんはギャラリーとしての空間が、途端に現実と一気に切り離されてしまった様な、むしろ切り替わる瞬間すらなかった様な、すうーっと溶け込んでいくように公演は始まりました。
非現実的な世界観で演じられている反面、背景に流れる映像は現実味を帯びていて、そのコントラストに、より一層演目に引きずりこまれます。
演じられている舞踏家の方達の身体の動きやラインがとても綺麗で、まさに「静」。かと思えば、一気に迫力が増し、「動」を感じる。本当に圧倒されます。
今回の演目は「天使族の楽屋」。殻を破って生まれる雛や、大空を羽ばたく鳥、大地を跳ぶ蛙…そんなイメージで観ていたのですが、公演後この金沢舞踏館を立ち上げられた、山本萌さんとお話させて頂いた時に、カエルの王様やラプンツェルなど童話をモチーフにしていたとの事を聞き、凄く納得。蛙の様な動きの男性と、女性が最後に出会い、見つめ合って暗転するシーンが印象的だったのでなんだか感動しました。

全く、個人的な感想…というか心の声になりますが、公演中「ああ、好きだなー…」とたまらなくなります。舞台を観に行っている時もそんな感じですが、映画を観ている時とはまた違った心持ちで、こういう瞬間が私は好きみたいです。

こんな事書いていいのか分かりませんが、正直言って私は感想を書くのがあまり上手くありません。言いたいことがあるのにどうしても、「あそこでガッとなって凄い迫力で今度はすうーってなって綺麗で素敵で本当凄い!」みたいな事になってしまいます…。そんな訳で、ぼろを出さない為にもあんまり書かないでおこう!とか本末転倒な事を考えていたのですが、今回ばかりは書かずにはいられませんでした。月も特別綺麗な夜でしたしね!

本当に最高の夜でした。またこんな機会があれば観に行きたいです。

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